動物などイラストレーターmapiのぶろぐ。その2
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任天堂ゲームセミナーのゲームを今年もプレイ。
今公開されているのはタッチペンで引力を作って
すい星を導き、惑星に光を甦らせる。という
「プラネタリア」というゲーム。
タッチペンを使おうとすると、どうしても
「なにかを導く」という様なゲームが多くなるので
正直あまり目新しさはないけども、全体的に
雰囲気が良く、好きなゲームだった。
ゲーム画面は惑星と隕石というシンプルさ。
それが逆に宇宙の感じが出ていて、そこを
引力に引き寄せられたすい星をふわふわと
操るのが楽しい。
惑星にたどり着くと、効果音を出しながら
ぐるりと1周するんだけど、そのリズム感が
楽しくて、次に進みたくなる。
BGMがまたありがちな、いかにも癒し系〜
という感じではなく、ちょっと民族調というのか
「銀河鉄道の夜」って雰囲気なのも良かった。
夜にひっそりプレイするとなかなか癒される
雰囲気の良いゲームだった。
ただこういうゲームがDSゲームの価格帯で
売れるのか?となると残念ながらかなり
難しいんだろうなぁ…
こういうゲームこそDSiウェアとかで
積極的に販売して欲しい。。
これから順次公開されるその他のセミナー作品
を見ると、今年の物はグラフィックも内容も
ゲームらしいゲームが多い感じ。
今公開されているのはタッチペンで引力を作って
すい星を導き、惑星に光を甦らせる。という
「プラネタリア」というゲーム。
タッチペンを使おうとすると、どうしても
「なにかを導く」という様なゲームが多くなるので
正直あまり目新しさはないけども、全体的に
雰囲気が良く、好きなゲームだった。
ゲーム画面は惑星と隕石というシンプルさ。
それが逆に宇宙の感じが出ていて、そこを
引力に引き寄せられたすい星をふわふわと
操るのが楽しい。
惑星にたどり着くと、効果音を出しながら
ぐるりと1周するんだけど、そのリズム感が
楽しくて、次に進みたくなる。
BGMがまたありがちな、いかにも癒し系〜
という感じではなく、ちょっと民族調というのか
「銀河鉄道の夜」って雰囲気なのも良かった。
夜にひっそりプレイするとなかなか癒される
雰囲気の良いゲームだった。
ただこういうゲームがDSゲームの価格帯で
売れるのか?となると残念ながらかなり
難しいんだろうなぁ…
こういうゲームこそDSiウェアとかで
積極的に販売して欲しい。。
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を見ると、今年の物はグラフィックも内容も
ゲームらしいゲームが多い感じ。
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