なんともないです【追加】

疲れ目がひどくて朝起きた時なんか
目に全然涙が無くてぱさぱさ。
外に出ると風が眼球に直であたる感じ…
がずっと続いていたので眼科に行ってきた。

「特になんともないです。」とまたもや言われる。
なんか具合悪いと思って病院に行くと
いつも言われるこのセリフ。。

また、病院行こう！と思うと「なんか今日は調子良い」
って感じになるんだよなあ。気持ちの問題か。
意識してまばたきするように言われて目薬を
もらって帰ってきた。まぁなんともないなら良いか…

そしてちょっとうとうとしていたら、川原で
噴火が起こって硫黄やらガスやらが出てきて
せき込みながら逃げる。という夢を見た。
それで本当に咳が出て起きた。

夢の中で可笑しい事があって笑って、
目が覚めてもなんか可笑しくて笑ってる事は
あるけども、それは映像とかストーリーとして
可笑しいという事なので笑えるのは分かる。

けど夢の中で「噴火＝有毒なガス」と連想して、
ガスを体に入れない様にする為に体が反応して
「咳を出せ」と指示を出して、実際に出るなんて
面白いと思った。脳の中で見た事に体が騙されてるのかな。

そう考えると体調と気持ちが関係ある事も
頷ける感じがする。脳内で良い事を考えて
体や心を良い方に騙すと良いかもしれない。

実は寝過ぎて頭ががんがんに痛い。
しかし痛くないのだ。

【追加】
実は眼科に行ったのは初めてだった。
最初に目の検査をします。という事で
片目づつ野原と赤い屋根の家と青空の
イラストを見る。

次には「そこから空気が出ますけど、
痛くありませんから大丈夫ですよ」と
言われて片目づつ小さな穴を見ると
そこから結構な勢いでフシュッ！と
空気が出てくる。

ああいう検査でどんな事が分かる様に
なっているのか不思議。