急いでいるおまわりさん

「緊急車両とおります！」とマイクで連呼しながら
走ってきた車が、近くで止まったようなので
窓からこっそり見る。

近所のスーパーの駐車場にパトカーがいて
おまわりさんが一人、店内に走って行く。

スーパーから出てきたお客さんや
通り掛かりの人たちも立ち止まりつつ
何事かと見ている。

運転していたおまわりさんは入り口近くに
パトカーをバックで停めようとしている。

ドアを開け、上半身を出して後ろを見つつ
ハンドル操作。ちょっと車を前に出して入れ直す。

もう一度ドアを開けて慎重にバックする。
ちょっと車を前に出す…

ようやく停めて降りてくると、後ろにまわって
フェンスとパトカーの後部をしげしげと見て確認。

（急いでたんちゃうん！！）とツッコミつつ。。

そして小走りで店内へ。
やっぱ急いでるやん…( ；´Д｀)？

キチーンと停めないといけないのかもしれない。

犬を

これこの前みつけた貼り紙。



「犬」の後の消えた文章部分が
どうつながってたのかが気になる。

「ここで犬」まで書いてみたら「に」
などを入れる余裕が無くなったのかも。

その後より注意を促したい部分を赤で
書いて「を」で黒に戻してその後も
さらに赤で！

と想像すると
「ここで犬　ふん　を　させないで！」とか？

「ふん」にしては空間が広いな…「おしっこ」
ならぴったりな感じだけど、そこまで近接してる
建物はないので、貼り紙するほど嫌かなぁ。。

もっと良い事が書かれてあったら…
「ここで犬　あなた　を　お待ちしてます！」とか。

とまた様々どうでもいい無駄な事を考えてしまった…
新たに同じ文章で貼り直してくんないかな。

今日の夢

ある夫婦がいわれのない罪で追われる身に。

しかし実家の人が誰か病気になってしまった
のでこっそりと帰ってくる。

そこは夫の実家である演芸場で、そこにいる
落語家などはこの夫婦を気の毒に思って、
えらい人がきた機会に夫婦の無実を
訴える演目を披露する。

夫婦の無実が証明されそうなので、演芸場の
おかみ（夫の母）は妻と子供（私＝「コロ助」になっている）
にお風呂に入るように勧める。

畳敷きの宴会場のような部屋の隅が一段
低くなっていて、そこだけ木製の床で
まわりに手すりが巡らしてあり芝居の
桟敷みたいな作りになっている。

中央部分には低い台があって、そこに手足のない
手のひらくらいの大きさのカブトムシと
くし形に切ったりんごがどっさり盛られている。

床には浅くお湯がはってあり、湯気がたっている。
初めて入る「カブトムシとりんごのお風呂」に
おずおずと入る。

…という夢。。　時代的には明治時代っぽい感じ
なんだけど、何故か私はコロ助でカブトムシとりんごの
お風呂に入るという。。(　´Д｀)？

なす

去年の8月、銀行のプランターになす植わってた。
という事を書いたんだけど、今年もまた…


や、やっぱりなす。。(・∀・；)
やっぱりこれって「ボーナス」って事だよね!!ね！

出入り口付近にそっと並んでいる鉢やプランター。
なすが植わってるのは、この1つだけで
あとは普通に花などが咲いている。

ひっそりとしかし2年続けてそっとナスを
植えてくるとは…

謎の

駅に来たら必ず覗いてみるキオスク。

お土産として開発された、地元でも知らない
地元のアイテムが売られているので
おもしろい。

そして早速発見した気になりすぎるアイテム。。


気になるーーー( ；´Д｀)自ら謎と名乗るか。。


「とり肉いり」だって！！

14枚入り630円。。お土産特価だなぁ…

キーホルダーコーナーはご当地キャラ物
が増えて、えたいのしれない物が減ってたのが
ちょっと残念だった。

ふっくま。

ふっくま。。


まじめにおしごとちゅう。

なんだか体形が違うけど
きっと気のせい！

今日見た夢

悪い姫に追われて、深い谷をつなぐつり橋を渡って
大きな樹のうろに隠れる王妃。

幼い王子と家来数人を小さくして、眠らせて
胸に抱いている。もう逃げ場はなく、追っ手は
近付いている。

必死の思いでその大きな樹におねがいをすると
王子と家来を中に残したまま、樹のうろは
閉じていく。

残った王妃は気球に乗り込んで綱を切って逃げようと
するも、そこへ360度壁を登ることができる
巨大なホワイトタイガーに横座りに乗った悪い姫
（白いドレスを着て、長い髪のほっそりした美しい姫）
が現れて捕まってしまう。

先に捕らわれていた王とともに樹のうろを開ける
方法を問われるけども、その方法は分からない。

樹のうろを開ける方法は宇佐市にあるパズルの編集部
にあるという手紙を受け取った私は（←ここから急に現実的）
駅に向かう。

ひとつしかないプラットホームには「←パズル編集部」
という行き先表示がある。

そちらへ向かう電車に猫写真家と共に乗り込む私。

3つ目の駅で、どこで降りるのか猫写真家が
携帯で調べていると、電車はそこで折り返して
元の駅へと戻っていく。

どうやら3つ目の駅が終点で、そして目的地だったようで、
2つ目の駅で降りてタクシーで戻るか…
けどタクシー代もったいないなぁ…

と思っていたところで目覚めた。。

王子どうなった…(´･ω･`)

高橋

今日図書館に行ったんだけど。

図書館の棚には作者名の最初の一文字「ア」
などのプラスチックの板が挟まっていて
冊数が多い作者は各自フルネームの板が
挟まれてる。
　
エッセイのコーナーを見てたら「タ」行に
「高橋のつく人」という板が。

そんなに多いのか高橋…？

他はすべて名前か一文字だけの板なので
いきなり「高橋のつく人」ともはや文章に
なってる板があるのはフェイントだ。

帰りながら、他に「のつく人」板が
無いかどうか確認すればよかった！
と後悔したんだけど。

もっと多い名字もあるハズ。。

＊改行なしでみちみちになっていたので打ち直した…
打ちながらプレビューした時はちゃんと改行されてたのにヽ(｀Д´#)ﾉ

なす

3cm〜10cmのおおきさのなすが
いくつかぶら下がっていた。。

銀行だけに「ボーナス」にかけてみたとか？？
支えとして棒もあるし…って違うよね(・∀・；)

なす……

夢

昨日はすごく楽しい夢をみた。

ネットにアクセスすると、自分の
中身を送信して、そこで実体化して
集まって遊べるサービス。

その場所ではちゃんと自分の姿で
現れる事が出来るけど、体はないので
空中を飛んだり、ぺらぺらな体になって
狭い所をくぐったりできる。

遊び場はテーマごとにいろいろなゾーンに
分かれていて、グループで遊んでいる時は
リーダーを設定しておくとその人の想像した物が
各ゾーンに反映されたりするらしい。

私が行った癒しっぽいゾーンでは、
5階建分くらい吹き抜けになっている所に
上から下まで木が茂っていて、森みたいな
きれいでひんやりした気持ち良い霧が
出ていた。

その中を上からふわふわと飛び降りていくと
一番下には温かな霧がたまってできた
「温泉」があって、そこでじんわり
温まったり。

他にディスコっぽい所でゲームをしたり
レールの無いジェットコースターで走り回ったり
昭和っぽい路地裏の小さい店と赤ちょうちん
が並んだ飲み屋街でサラリーマン姿の人が
飲んでたりといろいろある所だった。

世界中からアクセスできる様で
帰る人たちは、また次に落ち合う時間を
決めてたりしてた。

未来にはこんな事も出来るようになるかなー

入り浸る、というか帰ってこなさそうでキケン。。
もぅすでにまた行きたい感満点…(・A ・)