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動物などイラストレーターmapiのぶろぐ。その2
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水草を入れてある予備のボトルの中で微生物が
3種類泳いでいる。


なんか粒なやつ、触覚としっぽのあるやつ
細長いミッ●ーマウスというか寸詰まりなエンタープライズみたいなやつ。

種類はなにかと思って調べて見ると触覚のあるやつは
ケンミジンコっぽい。しかし更に調べると3種類の微生物だと
思ってたのが実はすべてケンミジンコ。。
「こども、おとな、卵をくっつけたおとな」
という事らしい…

エンタープライズをよくよく見るとたしかに
触覚もしっぽもある。卵を下げて泳いでいるなんて
面白いやつ。そのせいなのかどうか動きが他の2つの
様にぴゅーっとかついついとかいう感じで泳がず、
くくくくという感じにゴーカートっぽく
進むのでより違う種類かと思っていた。

どうりで見るたびに増えてくと思った…
このままざくざく増えるんだろうか。楽しみ。

一方エビ・アカヒレ瓶にくっついていた謎の物は
やっぱり貝の卵だった。いつの間にか皆出てきて
時々水草の上に0.5ミリくらいのやつを見る事が
できる。しかし皆育っちゃうと10匹くらいはいるはずで…


*「ママミジンコ」は「ボボブラジル」と
  同じ発音で読んで下さい。

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ショックな出来事が…

貝一郎が死亡。。したみたい。
「したみたい」というのは空っぽの
貝が沈んでいたからで。

お前ら食べたなー(`エ´)!!
食べやすさから考えると手先の器用なエビがアヤシイ。
しかし先日も脱皮したエビ殻をがっつりくわえて
泳いでいた食欲旺盛なアカヒレ(大)もアヤシイ。。

しかし生きている間に捕らえて食べる事は
しないだろうからどっちみち死んでいたのか
貝一郎…(ノД`)

空っぽの貝が沈んでいた事に気づいたのは
その手前部分の瓶の側面に謎の物質がくっついて
いるのを発見したから。以前にも発見して
(なんだろう…??)と思いながら数日後には
無くなっていたのでそのままになっていた。

その時は気づかなかったけど、ひょっとしてコレは…

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石巻貝の石巻が死んでしまい…

アカヒレ(大)1匹
ヤマトヌマエビ 1匹
貝一郎・貝次郎
になってしまったので一瓶にした。


炭に登ってみる貝兄弟とエビ


さかさまになってツマってみるエビ

水草を5本買ってきて、予備にボトルに入れたら
またもや貝がくっついていた。貝一郎たちみたいな
平たいうずうずのではなく、ころんとした貝。
3匹も…


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今朝起きたらアカヒレ瓶の底で石巻貝の石巻←名前
が仰向けにひっくり返っていた…

買う時に「ひっくり返ると起きあがれなくて死ぬ」
と言われたので買った当初はびくびくしていたけど
良く考えると「ひっくり返る」から死ぬわけではなく
「起きあがれなくて」死ぬんだからそんなにすぐさま
心配する事も無く。

ボトル用菜箸でつまみあげると、石巻はいつもは
体を出している貝の入り口に、どこからとり出したのか
ぴったりと蓋をして外敵から身を守っているらしい。

外敵も心配だろうけどそのままだと飢えて死ぬよね…
と思うとなんだか石巻っていじらしい。

石巻貝は汽水域に住んでいるらしいので自然界にいたら
川の流れによって良い塩梅に転がって元の体勢に戻れる
事もあるんだろうか。というか何故ひっくり返ったのか…

カラー石巻貝というのを見つけた。カラー!って程でも無いけど。
まぁセピア石巻って感じ。模様も色もいろいろでかわいい。
というかサザエ石巻貝がかわいいよなぁ。とげとげで。

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数カ月前同じくらいの大きさの水草をアカヒレ瓶・エビ瓶に
入れたのに、エビは水草をすっかり食べつくしてしまい
もはや茎だけに…。エビめ!!


もうこうなったら残さず食べな!

そしてアカヒレ(中)は死亡…
外見に変化はなくてやはり徐々に弱ってきていた
感じだった。アカヒレ(大)はちょっと図々しい
程に元気。


なんかくっついてる貝一郎と貝次郎。

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アカヒレ(中)の心配な寝方。

横から見てこの状態。私には8割りぐらい死骸に見える。
もっとひどい時は底の赤玉土の上に横向きに
転がっていたりするのでびっくりする。

らくちんなので水草の間に体を差込んで
寝ている事はあったけど、近頃は横向き
とか縦向きになっている…大丈夫なのか。。

そして泳ぎ方がアカヒレ(大)に比べるとしっぽを
振らず、つんつんと泳いでいるのでどこか悪いのかと
思って心配したんだけど、今日ひさしぶりに晴れたので
暖かい所に置いていたらぴちぴちと泳ぎだした。

寒いので動きがにぶってただけなのか…

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2回目に買ってきた水草についていた貝。
1回目の時についていた貝の貝一郎とは
違う種類かもと思ってたんだけど、どうも
同じかなぁ…


上:「もしや、生き別れた兄さんかい!」
下:「お前…おめぇ貝次郎かっ」
という妄想(江戸バージョン)。

貝一郎は大きくなったので細い水草にくっついているのは
難しくなったのかよくぶらーんとなって落っこちそうになっている。

エビは今朝からずっと石の下にいて出てこない。
夕方になってようやく登場して早速ツマっている。

右隅のもやもやはおととい脱皮した皮。
この寒いのに脱がずとも…と思うんだけど
そういうもんじゃないんだろう。


この炭の下がお気に入り。


アカヒレ瓶
昼間は体にぶつぶつと茶色の斑点がでて
黒っぽくなるアカヒレ(中)・(大)と
石巻貝の石巻。←名前

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アカヒレ瓶にいた謎のいきもの。ヤゴ?
その後…


まだいるわけで…(中央左寄りの縦長の)
ふよふよっと体をくねらせて泳いだりする。
かわいいような。気持ち悪いような(;´∀`)

食べるものがなさそうなのですぐ死ぬかも。
と密かに思ったいたんだけど…

ネットで見たり本で見たりするとヤゴの食べる物は
「生きているもの」でイトミミズ・ぼうふら・ミジンコなど。
という事らしい。乾燥の物でも「生きてる風」に
目の前でゆらゆらしてやると食べるらしい。

ふむふむ。けどこのヤゴ?は体長1cmくらいの
小さいやつなのでそんなにばくばく食べそうもない。
これから寒くなる事だし。乾燥イトミミズとか
乾燥アカムシとか活きミジンコ
とかあるといいんだろうか…

いままで水がなみなみ入っていたのを2cmくらいに
減らして、片側にちょっと陸地を作ってみた。
ボトルヤゴ?


石のへりを進む元気な貝一郎の様子。

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夜中にふとエビ瓶を見たら、なんだかエビが
とってもクリアー…と思ったら脱皮していた。

やはり脱ぎたてはキレイなのか。。

一晩で食べてしまうのかなと思っていたら
抜け殻は翌日もまだあって、それを
ずるずる引きずっていってつまつましたり
かかこんだまま上昇し炭の上まで運びあげてつまつましたり
と様々なバリエーションで楽しんでいた。


ちょっと「共食い」みたいにも見える。

寒くなったのでアカヒレ<中>が元気ないように
見えて心配…。瓶のまわりをエアクッション(ぷちぷち)
で軽く包んでみる。

いやちっとは温いかなーと思って(・∀・;)

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ひっくりかえると起きあがれずに死ぬ。と言われた石巻貝は
ずっと瓶にひっついてぐるぐると周りを進んでいるので
心配ない感じ。

…などと思っていたら、うっかり曲がってしまったものか
か細い水草に乗り移ってしまい、ぶらーんとなっているのを発見。

ぶらーん。ちょっとピンチ。

どうするつもりかあたたかく見守っていると
体をびろーんと広げて、水草にくっつこうと
一生懸命。

びろーん。ちょっと必死。

頑張ってそのまま水草の根元まで進み、そこで
回転して石にのる事に成功。

ふぅ…

しかしそのままぐるっと石を巡りだして、さらに
石の裏側にもりもり進んでいって、石が
ひっくりかえりそうになっていた。

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