動物などイラストレーターmapiのぶろぐ。その2
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先週の日曜日、朝目が覚めてトイレに行くと
タビちゃんもトイレ中。
見るとかなり珍しい事にお腹をこわしている。
トイレから出ても気持ち悪いのか、うろうろ
して部屋の中できばってみたりしている。
あわててペットシーツ片手にタビちゃんの
後をついて回る。
なにか薄い色つきの液体がポタポタと垂れている…
どこから出ているのか?としゃがんでいる
お尻付近をのぞき込んでみると、どうやら
尿らしい。
トイレや部屋をうろうろ移動しながら
ポタポタを垂れる液体は薄いピンクから
濃いピンク、そして真っ赤に。。
タビちゃんはぐったりといった様子ではないものの、
どうしたらいいのか分からない、気持ちが悪いといった
感じでうろうろしている。
病院に電話をしてみたけども、診察受付までは
まだ1時間くらいあったので、とにかく支度をして
じりじりと時間を待った。
いつもよりは抵抗も鳴き声も少なく病院へ。
尿検査の結果、白血球と細菌がでていて膀胱炎だった。
「いきなりなるもんですか?」ときくと
「結構いきなりなりますね。」という事だった。
背中の皮をつまんで、抗生物質の注射。
家に帰ると、しばらくはやっぱりうろうろ
ポタポタという感じだったけど、注射が
効いてきたのかそのうち収まって、おしっこも
透明になってちょろちょろ出るようになった。
好物のウェットなら食べるかなと思い
買ってきたけども、その日は結局なにも食べず
翌日も食べたそうにはするけどもほんの2さじ程
食べて後はひたすら寝ていた。
食欲は徐々に戻って、おしっこも普通に
出るようになった。
下痢止めの粉薬は、ウェットに多めに混ぜても
割りとすんなり食べてくれる。
問題は錠剤…4ミリくらいの小さな錠剤だけど
よっぽどまずいのか、うっかり舌の上にのせて
しまうと、ぶくぶくと白い泡とよだれを出しながら
部屋を走り回ってしまう。。( ;´Д`)
砕いてウェットに少し混ぜても全く食べないし
水で溶いてスポイトで口に入れても泡&よだれコース…
結局ちょっと可哀相な気もするけど、がっつり
つかませて口を開けさせる方法が一番負担が少ない感じ。
うまくいくと一瞬で済むし。
しかし薬を警戒して、疑わしそうな顔でこっちを見る。
そして全然近くに来てくれない…あまつさえ走って逃げたり(´;ω;`)
なんとか薬後にウェット&かつぶしをあげたり、
声をかけて無理強いしない程度に撫でたりして関係修復。。
そして昨日、再検査に行くのに尿を持ってきて下さい。
と言われていた。
朝起きると、またちょうどタビちゃんがトイレに
向っていたので用意しておいた食品トレーを
トイレに置く。
タビちゃんはいつも決まった位置でしかおしっこを
しないので、そこばっかりびしゃびしゃになるな〜
とちょっと困ってたんだけど、今回はそれが役に立つ。
ちょっと不審そうにくんくんトレーを嗅ぎつつも
やっぱり同じ場所でしてくれるタビー。
それをスポイトでとって、容器に入れた。
再検査では多少にごりがあるけども、薬を続けるのも
多少のリスクがあるのでもういいでしょう。
という事だった。
タビちゃんは家で産まれた猫な割りには、年齢が
はっきりしなくて申し訳ないんだけどおそらく
14歳…15歳…以上な可能性もあって、結構老猫。
老猫と過すのは初めてだけど、あまり神経質にならず
タビちゃんが良く過せるように出来たらいいな。
病院でのタビちゃんは、初めはドキドキしていて
目をぱっくり開いてはぁはぁしてるんだけど、
そのうちちょっと馴れてきて、辺りを見回したり
し始める。
そしてそろりと私の胸元と腕の間にすっぽり
と入ってくる。そして首をまわして、先生の方を
不審そうな顔をしてちらーりと見たりw。
多少は私の事、頼ってくれてるのかなーと
思うとちょっと嬉しい。
おとといの様子。
なぜかうちわに頭突きをくらわしながら
ややこしい所で寝るタビちゃん。
年をとるとやっぱり腎臓が悪くなってくるので
食事のケアが効果的。という事でドライの
療法食試供品を貰った。
市販品に比べると、あまり美味しくないので
食べない猫ちゃんもいますよ。という話だったので
どうかなーと思って開けてみたら、結構良い香り。
タビちゃんもふんふんニオイを嗅いで興味ありげ
だったので、今あげているドライに混ぜてみると
がっつがっつ食べてた。。(・∀・;)
タビちゃんもトイレ中。
見るとかなり珍しい事にお腹をこわしている。
トイレから出ても気持ち悪いのか、うろうろ
して部屋の中できばってみたりしている。
あわててペットシーツ片手にタビちゃんの
後をついて回る。
なにか薄い色つきの液体がポタポタと垂れている…
どこから出ているのか?としゃがんでいる
お尻付近をのぞき込んでみると、どうやら
尿らしい。
トイレや部屋をうろうろ移動しながら
ポタポタを垂れる液体は薄いピンクから
濃いピンク、そして真っ赤に。。
タビちゃんはぐったりといった様子ではないものの、
どうしたらいいのか分からない、気持ちが悪いといった
感じでうろうろしている。
病院に電話をしてみたけども、診察受付までは
まだ1時間くらいあったので、とにかく支度をして
じりじりと時間を待った。
いつもよりは抵抗も鳴き声も少なく病院へ。
尿検査の結果、白血球と細菌がでていて膀胱炎だった。
「いきなりなるもんですか?」ときくと
「結構いきなりなりますね。」という事だった。
背中の皮をつまんで、抗生物質の注射。
家に帰ると、しばらくはやっぱりうろうろ
ポタポタという感じだったけど、注射が
効いてきたのかそのうち収まって、おしっこも
透明になってちょろちょろ出るようになった。
好物のウェットなら食べるかなと思い
買ってきたけども、その日は結局なにも食べず
翌日も食べたそうにはするけどもほんの2さじ程
食べて後はひたすら寝ていた。
食欲は徐々に戻って、おしっこも普通に
出るようになった。
下痢止めの粉薬は、ウェットに多めに混ぜても
割りとすんなり食べてくれる。
問題は錠剤…4ミリくらいの小さな錠剤だけど
よっぽどまずいのか、うっかり舌の上にのせて
しまうと、ぶくぶくと白い泡とよだれを出しながら
部屋を走り回ってしまう。。( ;´Д`)
砕いてウェットに少し混ぜても全く食べないし
水で溶いてスポイトで口に入れても泡&よだれコース…
結局ちょっと可哀相な気もするけど、がっつり
つかませて口を開けさせる方法が一番負担が少ない感じ。
うまくいくと一瞬で済むし。
しかし薬を警戒して、疑わしそうな顔でこっちを見る。
そして全然近くに来てくれない…あまつさえ走って逃げたり(´;ω;`)
なんとか薬後にウェット&かつぶしをあげたり、
声をかけて無理強いしない程度に撫でたりして関係修復。。
そして昨日、再検査に行くのに尿を持ってきて下さい。
と言われていた。
朝起きると、またちょうどタビちゃんがトイレに
向っていたので用意しておいた食品トレーを
トイレに置く。
タビちゃんはいつも決まった位置でしかおしっこを
しないので、そこばっかりびしゃびしゃになるな〜
とちょっと困ってたんだけど、今回はそれが役に立つ。
ちょっと不審そうにくんくんトレーを嗅ぎつつも
やっぱり同じ場所でしてくれるタビー。
それをスポイトでとって、容器に入れた。
再検査では多少にごりがあるけども、薬を続けるのも
多少のリスクがあるのでもういいでしょう。
という事だった。
タビちゃんは家で産まれた猫な割りには、年齢が
はっきりしなくて申し訳ないんだけどおそらく
14歳…15歳…以上な可能性もあって、結構老猫。
老猫と過すのは初めてだけど、あまり神経質にならず
タビちゃんが良く過せるように出来たらいいな。
病院でのタビちゃんは、初めはドキドキしていて
目をぱっくり開いてはぁはぁしてるんだけど、
そのうちちょっと馴れてきて、辺りを見回したり
し始める。
そしてそろりと私の胸元と腕の間にすっぽり
と入ってくる。そして首をまわして、先生の方を
不審そうな顔をしてちらーりと見たりw。
多少は私の事、頼ってくれてるのかなーと
思うとちょっと嬉しい。
おとといの様子。
なぜかうちわに頭突きをくらわしながら
ややこしい所で寝るタビちゃん。
年をとるとやっぱり腎臓が悪くなってくるので
食事のケアが効果的。という事でドライの
療法食試供品を貰った。
市販品に比べると、あまり美味しくないので
食べない猫ちゃんもいますよ。という話だったので
どうかなーと思って開けてみたら、結構良い香り。
タビちゃんもふんふんニオイを嗅いで興味ありげ
だったので、今あげているドライに混ぜてみると
がっつがっつ食べてた。。(・∀・;)
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